積立NISAの再投資型とは?受取型との違い・複利効果・設定方法を徹底解説

積立NISAの再投資型とは?受取型との違い・複利効果・設定方法を徹底解説

「積立NISA(新NISAのつみたて投資枠)の再投資型って何?受取型とどう違うの?」と疑問を持つ方は多いはずです。実はこの選択は、分配金を受け取ったあと“再投資するか(しないか)”で、長期の資産額に大きな差が出ることがあります。本記事では、再投資型の仕組みから複利の考え方、SBI証券・楽天証券での具体的な設定手順、おすすめファンドまで徹底解説します。これから積立NISAを始める方も、すでに運用中の方もぜひご一読ください。

目次

積立NISAは再投資型と受取型どっちを選ぶべき?【結論から解説】

積立NISAは再投資型と受取型どっちを選ぶべき?【結論から解説】

結論から言えば、資産形成が目的なら「再投資型(または受取型でも分配金を再投資する運用)」が基本的に有利です。

積立NISA(新NISAのつみたて投資枠)は長期・積立・分散投資を前提とした制度であり、その目的は老後資金や将来の資産形成です。

この目的に対して、分配金を運用に回し続けると、利益が利益を生む複利の力を活かしやすくなります。

受取型を選ぶと分配金がその都度手元に入りますが、分配金を受け取ったぶんだけ基準価額は調整(下落)するのが一般的です。受け取った分配金を再投資せず使ってしまう(または現金のまま眠らせる)と、長期的な資産成長が鈍化しやすくなります。

一方、再投資型は分配金を同じファンドに自動で再投資するため、「再投資し忘れ」を防ぎつつ資産を増やしていきやすいのがメリットです。

再投資型を選ぶべき3つの理由

再投資型が有利になりやすい理由は主に以下の3つです。

  • ①複利効果が得られる:分配金を再投資することで、利益が利益を生む複利の恩恵を受けられます。運用期間が長いほど差が大きくなります。
  • ②「再投資の継続」を仕組み化できる:受取型でも分配金を自分で再投資すれば同様の効果を狙えますが、再投資型は自動化されるため、使ってしまう・放置してしまうリスクを減らせます。
  • ③手間がかからない:分配金の再投資が自動で行われるため、受け取った分配金を手動で再投資する手間が省けます。

参考:NISAで迷わない!――分配金の仕組みと再投資型・受取型の選び方(kabu.com)

受取型を選んでもいいケース|こんな人は例外

ただし、すべての人が再投資型一択というわけではありません。

以下に当てはまる方は、受取型を選ぶことも合理的な判断です。

  • すでにリタイアしており、生活費の補填として分配金が必要な方:老後生活の中で定期的なキャッシュフローを確保したい場合は受取型が適しています。
  • 投資に対する心理的な安心感として現金受取を希望する方:利益が目に見える形で手元に入ることで、投資継続のモチベーションになる場合もあります。
  • 年間120万円の投資枠をすでに使い切っており、分配金の再投資が枠を圧迫しそうな方:新NISAのつみたて投資枠の年間上限は120万円です。分配金を再投資する場合、証券会社の取扱いによっては年間投資枠を使う(枠を拘束する)ことがあり、枠を超えると課税口座での再投資になる可能性があります(詳細はFAQ参照)。

参考:つみたて投資枠の分配金の受取型と再投資型の違いや注意点(京都銀行)

迷ったら再投資型が無難|判断基準まとめ

判断に迷う場合は、以下の基準で考えると整理しやすくなります。

チェック項目再投資型受取型
投資目的が老後・将来の資産形成△(再投資するなら○)
運用期間が10年以上△(再投資するなら○)
今すぐ生活費に使いたい
手間をかけたくない

特に20〜50代で資産形成を目的に積立NISAを活用している方は、再投資型(または受取型でも分配金を再投資する運用)で複利効果を活かしやすくなります。

積立NISAの再投資型とは?仕組みをわかりやすく図解

積立NISAの再投資型とは?仕組みをわかりやすく図解

積立NISAの「再投資型」とは、投資信託から支払われる分配金を現金で受け取らず、自動的に同じファンドに再投資する仕組みのことです。

この仕組みを正しく理解することで、なぜ再投資型が長期投資で使われやすいのかが明確になります。

NISAで迷わない!――分配金の仕組みと再投資型・受取型の選び方 | 株の知識

再投資型の意味|分配金が自動で再投資される流れ

投資信託は運用によって得た収益の一部を「分配金」として投資家に還元することがあります。

再投資型を選択すると、この分配金は投資家の口座に現金として入金されず、決算日の基準価額で同じ投資信託を自動的に追加購入する形で運用に回されます。

具体的な流れは次のとおりです。

  1. ファンドが決算を迎え、分配金の額が確定する
  2. 再投資型の場合、その分配金で同一ファンドの口数を追加購入する
  3. 保有口数が増えるため、次の運用は口数が増えた状態でスタートする
  4. 分配が出るたびに再投資が繰り返され、資産形成が進む

このサイクルが繰り返されることで、「再投資を続ける仕組み」を作りやすいのが再投資型のポイントです。

参考:分配金について | 取引ガイド | 投資信託(楽天証券)

受取型との違い|お金の流れを比較

再投資型と受取型では、分配金の「お金の流れ」が異なります。

項目再投資型受取型
分配金の行き先同じファンドに再投資現金で口座に入金
再投資の手間基本不要(自動)自分で再投資が必要
複利(分配金も運用に回す)実現しやすい再投資しないと弱くなる
手元キャッシュ増えにくい定期的に増える
長期資産形成向きやすい使うなら向きにくい

受取型は現金が手元に入る反面、受け取った分配金を再投資しない(使う/現金のまま置く)と、長期的に見た資産の伸びが小さくなりやすい点に注意しましょう。

参考:分配金は、「受取型」と「再投資型」どちらが良いの?(三井住友銀行)

分配金を出さないファンドとの関係|実質再投資型とは

積立NISAで人気の高いインデックスファンド(例:eMAXIS Slimシリーズ)の多くは、そもそも分配金を原則出さない設計になっています。

これらのファンドでは、運用で得た利益をそのままファンド内部に留保して基準価額に反映させるため、投資家から見ると「利益を運用に回し続ける」状態になりやすいです。

この意味で「実質再投資型」と呼ばれることがあります。

分配金が出ないため「受取型」と「再投資型」の選択肢が表示されない場合もありますが、実態としては長期の資産形成と相性が良い設計だと言えます。

参考:投資信託の分配金の基礎知識│受取りと再投資のメリット・デメリット(りそな銀行)

積立NISAの再投資型で得られる複利効果|20年・30年シミュレーション

積立NISAの再投資型で得られる複利効果|20年・30年シミュレーション

再投資型(または受取型でも分配金を再投資する運用)の魅力は「複利」にあります。

実際にどの程度の差が生まれるのか、考え方をシミュレーションで確認してみましょう。

複利効果の仕組み|利息が利息を生む資産形成

複利とは、元本に対する利益に加え、すでに得た利益にもさらに利益が上乗せされる仕組みです。

対して「単利」は元本のみに利息がつく仕組みで、複利と比べると長期になるほど差が開いていきます。

例えば年利5%で100万円を運用した場合を比較すると、以下のようになります。

運用年数単利複利(再投資を継続)
10年後150万円約163万円
20年後200万円約265万円
30年後250万円約432万円

30年後には単利と複利で約182万円もの差が生まれます。

これが「利息が利息を生む」複利の力であり、再投資を続ける最大の根拠です。

参考:【プロが簡単解説】投資信託の分配金とは|基本の仕組みを図解(マネックス証券)

【シミュレーション】月3万円×20年のイメージ(分配金を使う/再投資する)

ここでは「受け取った分配金を再投資し続けるか、使ってしまうか」で差が出るイメージを示します。※実際の差は分配金の有無・金額、再投資の有無、相場環境によって変わります。

条件分配金も再投資(再投資型/自分で再投資)分配金を使う(再投資しない想定)
積立額月3万円月3万円
運用期間20年20年
想定利回り年5%年5%
元本合計720万円720万円
最終運用資産額(目安)約1,233万円(分配金を使うほど伸びが小さくなりやすい)

ポイントは、「受取型か再投資型か」そのものよりも、受け取った分配金を“運用に戻し続けられるか”です。再投資型はこれを自動化できるため、結果として長期の資産形成と相性が良くなります。

参考:新NISAの分配金は受取りと再投資どっちがお得?(野上会計事務所)

新NISAで長期投資がしやすくなった理由

2026年現在、新NISA制度が本格稼働しています。

新NISAでは旧つみたてNISAと比較して以下の点が強化されており、長期投資と相性が良い制度設計になっています。

  • 非課税保有限度額が1,800万円:生涯で利用できる非課税枠が拡大されました(内、成長投資枠は1,200万円まで)。
  • 非課税期間が無期限:旧つみたてNISAは20年でしたが、新NISAは無期限です。
  • 売却した枠は翌年以降に再利用可能:売却した分の非課税枠(簿価分)が翌年以降に復活し、再利用できます。

つまり、新NISAは「長期で運用を続けやすい」制度になっていると言えます。

参考:動画で学ぼう!NISA・投資信託(北洋銀行)

積立NISAで再投資型を設定する方法【証券会社別】

積立NISAで再投資型を設定する方法【証券会社別】

再投資型のメリットを活かすには、正しく設定できていることが大切です。

ここでは主要証券会社での設定方法を具体的に解説します。

設定画面での確認ポイント|選択肢の見分け方

証券会社によって表示の名称は異なりますが、分配金の受け取り方法を設定する際には以下のような選択肢が表示されます。

  • 「再投資型」「再投資コース」→ 分配金を自動再投資する設定
  • 「受取型」「受取コース」「分配金受取」→ 分配金を現金で受け取る設定

設定ミスを防ぐため、以下のポイントを必ず確認してください。

  1. ファンドの購入画面または積立設定画面に「分配金コース」の選択欄があるか確認する
  2. 「再投資」または「再投資型」が選択されているかを確認する
  3. 設定完了後、積立設定の確認画面で分配金コースが「再投資型」になっているかチェックする

なお、分配金を原則出さないファンドは、そもそも分配金コースの影響が小さい(実務的に気にしなくてよい)場合があります。

SBI証券での再投資型設定手順

SBI証券でつみたて投資枠(積立NISA)の再投資型を設定する手順は以下のとおりです。

  1. SBI証券にログインし、トップページから「NISA」タブをクリック
  2. 「つみたて投資枠」→「積立買付」を選択
  3. 購入したいファンドを検索・選択する
  4. 積立設定画面の「分配金コース」欄で「再投資型」を選択
  5. 積立金額や引落日を設定し、「次へ」をクリック
  6. 確認画面で「分配金コース:再投資型」となっていることを確認して確定

設定後は必ず「積立設定一覧」から分配金コースが再投資型になっているか確認しましょう。

楽天証券での再投資型設定手順

楽天証券でつみたて投資枠(積立NISA)の再投資型を設定する手順は以下のとおりです。

  1. 楽天証券にログインし、メニューから「NISA」を選択
  2. 「つみたて投資枠」→「積立注文」をクリック
  3. 購入したいファンドを選択する
  4. 積立設定画面にて「分配金コース」から「再投資型」を選択
  5. 積立金額・積立頻度・引落設定を入力し「確認する」をクリック
  6. 注文確認画面で「分配金コース:再投資型」を確認して「注文する」をクリック

楽天証券では、スマートフォンアプリからも同様の操作が可能です。

参考:分配金について | 取引ガイド | 投資信託(楽天証券)

設定を間違えた場合の変更方法

誤って受取型で設定してしまった場合でも、多くの証券会社では後から変更が可能です。

変更の基本手順(SBI証券・楽天証券共通)

  1. 「積立設定一覧」または「積立注文履歴」から該当ファンドを選択
  2. 「設定変更」または「変更」ボタンをクリック
  3. 「分配金コース」を「再投資型」に変更して保存

ただし、変更の締切日を過ぎると翌月以降の反映になる場合があります。

また、すでに購入済みの投資信託の分配金コースを変更したい場合は、保有ファンドの「コース変更」から手続きしてください。

設定変更後は必ず確認画面で「再投資型」になっていることを確かめましょう。

積立NISAの再投資型でおすすめのファンド5選

積立NISAの再投資型でおすすめのファンド5選

再投資(長期運用)の効果を活かすには、長期保有に向いた低コストのファンドを選ぶことが重要です。

ここでは積立NISA(つみたて投資枠)で人気・定番になりやすいファンドを5つ紹介します。

ファンド選びの3つの基準|信託報酬・純資産・分配方針

長期運用するファンドを選ぶ際は、以下の3つの基準を重視してください。

  • ①信託報酬(コスト):毎年かかる運用コストです。年率0.2%以下がひとつの目安。コストが低いほど長期で効きやすいです。
  • ②純資産総額:ファンドに集まっている資金規模。一般に規模が大きいほど運用が安定しやすい傾向があります。
  • ③分配方針:長期の資産形成目的なら、分配金を頻繁に出すよりも、原則分配なし(内部で運用に回す)方針のファンドが選ばれやすいです。

特にeMAXIS Slimシリーズは、低コストかつ分散型のラインナップが揃っています。

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)

eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)は、新NISAで定番の全世界株式インデックスファンドです。

  • 連動指数:MSCI オール・カントリー・ワールド・インデックス
  • 投資対象:先進国・新興国を含む全世界株式
  • 信託報酬:年率0.05775%(税込)
  • 純資産総額:10兆円超(2026年2月時点の目安)
  • 分配金:直近は0円(方針は目論見書をご確認ください)

全世界に分散投資するため、特定国・特定地域のリスクを幅広く分散できます。

分配金を原則出さない設計のため、長期で「運用に回し続ける」状態を作りやすいのも特徴です。

NISAで迷わない!――分配金の仕組みと再投資型・受取型の選び方 | 株の知識

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)

eMAXIS Slim 米国株式(S&P500)は、米国の主要500社に投資するインデックスファンドです。

  • 連動指数:S&P500指数
  • 投資対象:米国大型株(主要500社)
  • 信託報酬:年率0.0814%(税込)
  • 純資産総額:10兆円超(2026年2月時点の目安)
  • 分配金:直近は0円(方針は目論見書をご確認ください)

米国株式市場への分散投資をシンプルに実現でき、長期で選ばれやすい代表的ファンドのひとつです。過去のリターンは将来を保証しない点は押さえつつ、長期投資の候補として検討しやすいでしょう。

その他おすすめファンド3選

上記2ファンド以外にも、長期運用と相性が良いファンドを3つ紹介します。

  • ③SBI・V・全米株式インデックス・ファンド:米国株式市場全体に幅広く投資するタイプ。S&P500より中小型株までカバーしたい方向けです。
  • ④楽天・全世界株式インデックス・ファンド(楽天VT):全世界株式に分散投資するタイプ。楽天証券ユーザーに人気です。
  • ⑤ニッセイ・インデックスバランスファンド(4資産均等型):国内外の株式・債券に均等分散するバランス型。値動きを抑えたい方向けです。

参考:つみたてNISAの分配金は非課税?配当金との違いと受取方法(SoICO)

積立NISAの再投資型に関するよくある質問

積立NISAの再投資型に関するよくある質問

再投資型に関して特に多い疑問をQ&A形式で解説します。

Q1. 再投資で非課税枠(年間投資枠)は消費されますか?

Q. 再投資で非課税枠(年間投資枠)は消費されますか?

A: 分配金の再投資は「追加購入(買付)」として扱われるため、証券会社の取扱いによっては新NISAの年間投資枠を使う(枠を拘束する)ことがあります。年間枠に余裕があればNISA枠で再投資されますが、枠を超える場合は課税口座(特定口座・一般口座)での再投資になる可能性があります。詳細はご利用の証券会社のルールをご確認ください。

参考:つみたて投資枠の分配金の受取型と再投資型の違いや注意点(京都銀行)

Q2. 分配金はいつ再投資されますか?

Q. 分配金はいつ再投資されますか?

A: 再投資のタイミングはファンドの決算日に依存します。ファンドごとに決算周期(年1回・半年ごと・毎月など)が異なり、決算日に分配金が確定した後、通常は数営業日以内に再投資(追加購入)が行われます。分配金を原則出さない設計のファンドであれば、そもそも再投資のタイミングを意識する場面は少ないです。

Q3. 再投資型と受取型は途中で変更できますか?

Q. 再投資型と受取型は途中で変更できますか?

A: はい、多くの証券会社では途中でコースの変更が可能です。積立設定の変更画面または保有ファンドの「コース変更」から手続きできます。ただし変更の締切日があるため、当月中に変更したい場合は早めに手続きを行ってください。変更後は翌月以降の積立・再投資から新しい設定が適用されます。

Q4. 分配金が出ないファンドでも再投資型を選ぶ意味は?

Q. 分配金が出ないファンドでも再投資型を選ぶ意味はありますか?

A: 分配金を原則出さないファンドは、そもそも「再投資型」「受取型」の違いが実務上ほとんど出ない場合があります(分配が出ないため)。ただし選択肢が表示されるなら、将来分配が出た場合に備えて「再投資型」を選んでおく、という考え方はあります。

参考:コラムVol.197 投資家の7割が誤解している!?意外と知らない再投資型の仕組み(三菱UFJ信託銀行)

Q5. 新NISAでも再投資型の考え方は同じですか?

Q. 新NISAでも再投資型の考え方は同じですか?

A: 基本的な考え方は同じです。新NISAのつみたて投資枠でも、分配金を再投資して「運用に回し続ける」ことで複利を活かした長期資産形成を目指せます。新NISAは非課税期間が無期限で、長期運用を続けやすい点が特徴です。

Q6. 再投資型のデメリットはありますか?

Q. 再投資型にデメリットはありますか?

A: 主な注意点は2つです。①手元現金が増えない:分配金が現金化されないため、生活費への充当ができません。②年間投資枠を圧迫する可能性:分配金の再投資が年間枠の対象になる取扱いの場合、枠を使い切っていると課税口座での再投資になることがあります。ただし、分配金を原則出さないファンドを選ぶ場合、この論点が問題になりにくいケースもあります。

まとめ|積立NISAは「再投資を続ける仕組み」で長期運用を味方にしよう

まとめ|積立NISAは再投資型で複利の力を最大化しよう

本記事で解説した内容を振り返りましょう。

  • 資産形成目的なら「分配金も運用に回す」運用が基本:再投資型は再投資を自動化でき、長期投資と相性が良いです。
  • 「受取型=不利」とは限らない:受取型でも分配金を再投資すれば同様の効果を狙えます。差が出るのは“分配金を使ってしまう/再投資しない”場合です。
  • 新NISAは長期運用がしやすい制度:非課税期間が無期限で、枠の再利用も可能なため、長期の資産形成と相性が良いです。
  • 設定は証券会社の「分配金コース」で確認:再投資型になっているか、年の途中で枠を使い切る可能性がないかもチェックしましょう。
  • ファンドは低コスト・分散・分配方針を重視:eMAXIS Slimの全世界株式やS&P500などは代表的な候補です。

今すぐ証券口座の積立設定を確認し、分配金コースがどうなっているか確かめてください。

まだ積立NISAを始めていない方は、無理のない金額で早めにスタートし、長期で続けることが重要です。

参考:投資信託の分配金「再投資コース」と「受取コース」とは(みずほ証券)

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